その一口がタイムに繋がる
こんにちは!
つばさです!
これから
暖かくなってくる
時期です。
冬と比べ
水分を多く摂取する
ようになると思います。
なので今回は
適切な水分の取り方
をご紹介します!
あなたも運動している時に
暑くてついつい飲みすぎてしまい
お腹を下すことがあると思います。
自分もそのような経験がよくありました。
しかし逆に飲まないもの良くなく、
酸素や栄養の供給が遅れて
運動能力が低下してしまいます。
適切なタイミングで
適切な量を取ることが
大事になってきます。
プロのアスリートは
この飲み方を
することにより
力を発揮しています!
では、早速
紹介していこうと思います。
1.運動を始める30分前に
250~500mlを何回かに分けて飲む。
これから汗をかいて
水分が出ていってしまうので
先にある程度
補給しておきましょう!
これをすることにより
脱水症状を対策できます!
2.運動中は20~30分ごと
に1口から200ml程度飲む。
運動中は飲みすぎて
パフォーマンスに影響
が出ないようにしましょう!
これをすることで
脱水症状を防ぐことはもちろん
体がより動くようになります!
3.運動が終わった後は、
減った体重分を補うように
何回かに分けて飲む。
疲れて一気飲みなどしたい気持ち
もありますが消化器官への負担が大きい
ので辞めましょう!
これをすることにより
しっかり疲れが取れて
翌日に残らなくなります!
気をつけておきたい点
・喉が渇いたと感じる前に
水分補給をする。
・飲み物の糖分濃度に注意し、
必要に応じて水で薄めて飲む。
適切なタイミングと量を取れば
身体に酸素、栄養がよく周り
パフォーマンスの向上に繋がります!
1番注意したいのは
脱水症状、熱中症です。
運動時に500mlのペットボトルを
2本用意しておけば安心です。
自ら気をつけて
これらの飲み方を
試してみてください!!
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。